探究心を伸ばす!!STEAMを取り入れた先進的なおもちゃメーカー


伸びろ、考える力!!4M(フォーエム)のシンキングキット



時計の読み方を学ぶもの、算数を学べるもの、生物の生態の変化を学べるもの…と多種多様な勉強のもととなるおもちゃがあります。ねんどシリーズは、ねんどなのにアルファベットや数字に親しむことのできるタイプがあるので、お勉強というと抵抗感のあるようなお子様にもおすすめできます。また、マグネットシリーズは、ジャングル(ジャングルの生物や植物のマグネットがセットで入っているもの)/昆虫(昆虫のマグネットがセットのもの)/恐竜(恐竜のマグネットセットのもの)があり、1セットにつき40種類以上のマグネットが入っているため、それぞれの生物が好きな子におすすめです。

作るって、楽しいね!4M(フォーエム)のクラフトシリーズ



夏休みの自由研究にもおすすめできる、クラフトのシリーズです。小物入れ、貯金箱、キャンドル等様々な種類があります。ステッチは、こどもだけじゃなくて刺繍がしてみたい初心者さんにもぴったり。ちょっと面白いもので、紙のビーズが作れる「リサイクルペーパーアート」という商品もあります。いらなくなった新聞紙や雑誌・広告でも作れるので、オリジナルのビーズを作成してみて下さい。

かわいいお人形を作っちゃおう!大人気4M(フォーエム)のドールメイキングシリーズ



乙女の憧れでもある、童話の世界の妖精さんや人魚・お姫様の人形が簡単に作れちゃう優れもの!ドールメイキングシリーズは、針を使わず付属ののりやテープで貼るだけなので、お家の人も安心。ステッチドールシリーズは安全なプラスチックの針を穴に通して女の子とお友達の動物を作ることができます。こちらは、針を使わせるのは不安だけど、その前の練習をさせたいという方に安心しておすすめできる商品です。

地球に優しいエコな実験!?4M(フォーエム)のグリーンサイエンスシリーズ



空き缶の歩くロボットを作ったり、風力発電の仕組みを体験したり、水を浄化/殺菌するプラントを作ったりできます。他には塩水で走るロボットや、廃品から小さなロケットを作ったりと、本格的です。大人でもちょっとやってみたくなるようなおもちゃ。親子で一緒に作って楽しむこともできます。「家でこどもと何かしたいけどゲームは飽きちゃったし、子どもの勉強につながりそうなことがしたい」そんなおうち時間にぴったりです。

実験室へようこそ!研究者気分を味わえる。4M(フォーエム)のキッズラボシリーズ



惑星や磁力について学んだり、あのロマンあふれる恐竜の骨のミニチュアを発掘したりしましょう。惑星の、「地球と月モデルキット」と「太陽系プラネタリウム」は組み立てて自分で色を塗る形式。まるで簡単なプラモデルを作っているかのよう…。こどもと一緒に作ったのに、お父さんのほうが夢中になってしまった、なんてこともあり得るかもしれません。
安全性・品質
定期的なテストを行うことにより、品質の維持をしています。
EUと米国の双方で常に最新の品質基準に到達するようにしています。
市場の国際的な安全基準を向上させるよう努めています。また、発売前に研究室でテストを行っております。
日本へ入荷時、厚生労働省の基準にしたがい食品衛生法に基づいた検査を行っています。
メッセージ
4Mは、1993年に最初の製品が発売されて以来、子どもたちの創造性と想像力の発達を支援してきました。ジャンボチョークと人気の暗闇で光る製品の大成功を受けて、1999年に発売された科学教育玩具に分岐しました。 精神発達を刺激する上質な製品の革新と製造を続けています。私たちは今、世界80か国以上の専門ブティック、ミュージアムショップ、高級デパートにいることを誇りに思っています。あなた、私たちの友人、パートナーと一緒に、想像力に富んだ高品質のおもちゃや工芸品を作り続けることを誓います。
4M(フォーエム)の4つのエム
- ♥For Young Minds…子どもの心のため
- ♥For Parent’s Minds…親の心のため
- ♥For Peace of Mind…心の平和のため
- ♥For Hong Kong Mind…香港の心のため
受賞歴・展開
受賞歴
2003年以来、コミットメントとコラボレーションにより、70を超える国内および国際的な賞を受賞しています。過去2年間だけで、そのうち28の賞を受賞しました。
グリーンオフィス実践を達成し2010年、2021年にHSBCリビングビジネス賞として環境保護鉱石を表彰されました。
さらに2013年にはグリーンオフィス賞を受賞しました。

大学と4Mの共同開発/プロジェクト
香港理工学大学との共同プロジェクトで、地元の小学生たちに環境保護とSTEAM教育との関連性について教えるECO STEAMワークショップを開発することになりました。
